当サイトの写真のご利用について


林原 和史
「https://1rankup.jp」(以下、当サイト)の写真を利用したい方は、以下の内容をご理解の上、ご利用下さい

1. 5つのポイント

  • 当サイト内の写真をコピー(ダウンロード)して利用される場合、必ず引用したページへのリンクを作成して下さい。
    「2. 引用したページへのリンクについてをご覧下さい)
  • 当サイト内の写真は、国、地方自治体、企業、個人、団体にご利用頂けます。
  • 写真を商品化して販売することはできません(著作権は放棄していません)。
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  • 公序良俗に反する利用や、写真への直接リンク、第三者へ迷惑をかける利用、当サイトの運営を妨害する恐れのある利用、当サイトの運営が不適切と判断する利用は禁止します。
一例として、
↑当サイトのこちらのページを取り上げます。
このページには、雷門、浅草寺の本堂、花やしき、演芸ホール等の写真を掲載しています。
どの写真を利用する場合でも、写真のすぐ下に
雷門
↑このような形式で、クリックして引用元のページへ遷移できるリンクを作成して下さい。
(※「rel="nofollow"」は追加しないで下さい)

林原 和史
常識的に読める範囲であれば、テキストは小さくても、色が薄くてもOKです
↑テキストはこのような形式で、必ずリンクを作成して下さい。
下のケースのように、
雷門
引用:「行き方.jp」東京駅から浅草までの行き方
テキストだけ記載して、クリックしても引用元のページへ遷移できない形式はNGです。

3. 撮影者の気持ちを知って下さい

東京駅のコンコース
一例ですが、上の写真は東京駅のコンコースです。
山手線、中央線、京浜東北線、東海道線、丸ノ内線、新幹線などの乗り換えで、ものすごく混雑する場所です。

とらくろ
あれ?
なんで人間が一人も写ってないの?
夜型の筆者が、撮影の日だけは夜中の2時〜3時に起床して、朝4時過ぎに自宅を出て、毎回始発で到着して撮影しているからです。
東京駅のように大きな駅は、朝6時過ぎには人が多くて撮影できない状態になります。
そのため、何度も始発で出かけて撮影しているのです。

林原 和史
交通費、現地での食事代、カメラの機材費など、それなりにお金をかけて撮影しています。
毎回、少なくとも400〜500枚、多い時は1000枚ほど撮るので、実はものすごく体力を使います。
そのように、時間とお金と体力を使って撮影した写真を、引用元の記載やリンクがなく、まるでご自分が撮影されたかのように無断使用しているホームページが散見されます。

林原 和史
悪気はないと分かっていても、撮影者としてはかなり残念な気持ちになること、想像して頂けるかと思います
当サイトの写真を使って頂くのはOKなので、せめて引用元のご記載とリンクの作成を、心よりお願い申し上げます。
Googleのアルゴリズムは、関連ページからのリンクが多いサイトを上位表示する傾向があります。
それだけではありません。

林原 和史
関連ページへリンクを飛ばしているサイトも、専門性が高いサイトとして評価が上がる傾向があります
仮に、あなたが「浅草を紹介するホームページ」を作るとしたら、
  • 浅草寺の公式サイトへのリンク
  • 浅草仲見世の公式サイトへのリンク
  • 浅草サンバカーニバルの公式サイトへのリンク
上のように、浅草の有名なスポットやイベントの公式サイトへのリンクを作成しますよね?
Google側の立場で考えますと、【浅草を紹介するホームページであれば、浅草寺などへのリンクがなかったら不自然だし、評価しにくい】という判断になりますよね?

とらくろ
あなたのホームページの評価を高めるためにも、関連性があるページへのリンクを積極的に作成されることをおすすめします
林原和史

執筆者:林原 和史

旅行ライターで、「行き方.jp」編集長。
学生時代、青春18きっぷ・JRの周遊券・ユースホステルを活用し、バックパッカーとして全国を巡る。東京大学大学院博士課程を中退後、旅行好きが高じて株式会社はとバスに就職。現在は「行き方.jp」など、複数のサイトを運営中。
2018年、東京シティガイド検定に合格。2019年、Googleマップのローカルガイド・レベル6。

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