銀座駅からコニカミノルタプラネタリアTOKYOのアクセス
銀座駅からコニカミノルタプラネタリアTOKYOまでの所要時間は、以下の通りです。
| 路線 | 乗車位置 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 日比谷線 | 7号車 | 2分35秒 |
| 丸ノ内線 | 2号車か 5号車 |
2分35秒 |
| 銀座線 | 4号車 | 5分24秒 |
このページでは、3つの路線のそれぞれで、何号車に乗っていくと便利か、どの経路で歩くとプラネタリアに近いか、豊富な写真で行き方をご案内します。
（※時間は、180cm・66kg・男性の筆者が歩いたもので、目安としてお考え下さい。遅刻等、一切の責任は負いかねます）
1. 日比谷線からのアクセス
上の画像は、日比谷線のホームにある「出口のりかえ案内」を撮影したものです。
銀座駅へ向かう際、中目黒方面行きでも北千住方面行きでも、7号車に乗っていくと、
銀座駅へ向かう際、中目黒方面行きでも北千住方面行きでも、7号車に乗っていくと、
降りた時、数寄屋橋交差点改札へ向かうエスカレーターがあるので、ここから上がります。
改札階に上がると、左右両側に改札口があるので、左側（C1〜C3出口側）から出ます。
改札口を出てから右へ進むと、
すぐに分岐点がありますが、そのまま直進して、
「↓日比谷交差点」と書かれた階段を下ります。
階段を下りると、すぐに「出口A0」の案内板があるので、ここで右折します。
右折したら20秒ほど直進して、
右折したら20秒ほど直進して、
突き当たりのエスカレーターを上がると、
すぐ左にエレベーターがあります。
このエレベーターで9Fへ上がります。
9Fに着いてから左へ10秒ほど進むと、
コニカミノルタプラネタリアTOKYOの入口にご到着です。
日比谷線の銀座駅（数寄屋橋交差点改札）から、筆者は2分35秒でアクセスできました。
2. 丸ノ内線からのアクセス
上の画像は、丸ノ内線のホームにある「出口のりかえ案内」を撮影したものです。
銀座駅へ向かう際、荻窪方面行きでも池袋方面行きでも、2号車または5号車に乗っていくと、
銀座駅へ向かう際、荻窪方面行きでも池袋方面行きでも、2号車または5号車に乗っていくと、
降りた時、数寄屋橋交差点改札へ向かうエスカレーターがあるので、ここから上がります。
エスカレーターを上がると、左右両側に改札口があるので、右側（C1〜C3出口側）から出ます。
改札口を出てから右へ進むと、
すぐに分岐点がありますが、そのまま直進して、
「↓日比谷交差点」と書かれた階段を下ります。
階段を下りると、すぐに「出口A0」の案内板があるので、ここで右折します。
右折したら20秒ほど直進して、
右折したら20秒ほど直進して、
突き当たりのエスカレーターを上がると、
すぐ左にエレベーターがあります。
このエレベーターで9Fへ上がります。
9Fに着いてから左へ10秒ほど進むと、
コニカミノルタプラネタリアTOKYOの入口にご到着です。
丸ノ内線の銀座駅（数寄屋橋交差点改札）から、筆者は2分35秒でアクセスできました。
3. 銀座線からのアクセス
上の画像は、銀座線のホームにある「出口のりかえ案内」を撮影したものです。
渋谷方面行きでも浅草方面行きでも、4号車の2番ドアから乗っていくと、
渋谷方面行きでも浅草方面行きでも、4号車の2番ドアから乗っていくと、
降りた時、銀座四丁目交差点改札へ向かう階段があるので、ここから上がります。
階段を上がったら、左の改札口から出ないようにして、右へ進みます。
すぐに、左右両側に改札口が見えてくるので、左側の改札口から出ます。
改札口から出たら右へ進んで、8段だけのミニ階段を下りて、
そのまま約200m直進します。
（右側に寄らないように歩きます）
（右側に寄らないように歩きます）
突き当たりの「↑丸ノ内線 日比谷線」と書かれた階段を上がって、
C3出口の階段を左、数寄屋橋交差点改札を右に見ながら直進します。
すぐに分岐点がありますが、そのまま直進して、
「↓日比谷交差点」と書かれた階段を下ります。
階段を下りると、すぐに「出口A0」の案内板があるので、ここで右折します。
右折したら20秒ほど直進して、
右折したら20秒ほど直進して、
突き当たりのエスカレーターを上がると、
すぐ左にエレベーターがあります。
このエレベーターで9Fへ上がります。
9Fに着いてから左へ10秒ほど進むと、
コニカミノルタプラネタリアTOKYOの入口にご到着です。
銀座線の銀座駅（銀座四丁目交差点改札）から、筆者は5分24秒でアクセスできました。
4. コニカミノルタプラネタリアTOKYOの基本情報
- オープン：2018年12月19日（水）
- 住所：〒100–0006 東京都千代田区有楽町2丁目5–1 有楽町マリオン9階
- 施設概要：有楽町に80年ぶりに復活したプラネタリウム。DOME1（多目的デジタルドームシアター）、DOME2（プラネタリウムドームシアター）、VirtuaLink（VRアトラクション）、カフェ（cafe Planetaria）、ショップ（GALLERY PLANETARIA）など、カップルにおすすめのデートスポット。
- URL：プラネタリア TOKYO in 有楽町マリオン
執筆者：林原 和史
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旅行ライターで、「行き方.jp」編集長。
学生時代、青春18きっぷ・JRの周遊券・ユースホステルを活用し、バックパッカーとして全国を巡る。東京大学大学院博士課程を中退後、旅行好きが高じて株式会社はとバスに就職。現在は「行き方.jp」など、複数のサイトを運営中。
2018年、東京シティガイド検定に合格。2019年、Googleマップのローカルガイド・レベル6。